へぇー、そうなんだ・・・
 
いろいろあるんだね
 


原辰徳監督が暴力団へ1億円、女性との不倫、結婚エピソードとその息子、そして不正試合

原監督が1988年不倫相手と交際した事について2006年暴力団関係者から脅迫され1億円払っていたという。

原辰徳は1986年5歳年上の明子夫人と結婚した。
しかしこの結婚が不倫略奪婚。
明子夫人は学生選抜野球チームで仲良くなった他大学の選手の姉。
学生時代からの知り合いだったが明子夫人は他の男性と結婚。
その後原監督が略奪、結婚したといういわくつき。
そんなドタバタの中、1年程度で不倫していたというから驚きだ。

2009年 すでに1億を払った後。
暴力団追放がむなしいね・・・この画像

そして原監督の息子、 原嘉宏(23)。
慶応幼稚舎上がり。
大学まで進学したが文学部中退。
原監督同様、幼少時から野球をやらせていたが全くモノにはならなかった。
月の小遣い800万のチャラ夫。
ジャニーズの赤西軍団の一員で、六本木では知らぬ者はいない遊び人
ニートを経て、現在は株式会社MAMIRO取締役。
ワインの輸入などを手がける起業ゴッコ中。

このドラ息子は慶応ファンド詐欺事件の首謀者で現在も海外逃亡中の新井教晃と密接に関わっているという。

今回、20年以上前の女性問題に1億円というのは不自然。
それもこれも、隠したかったのは「八百長」「野球賭博」 だという。
直接コンタクトを取れる相手からの選手時代の「日記」に屈する。
球団や原が隠したかったのは暴力団絡みの八百長と野球賭博。
女性問題にフタをして問題をおさめようという魂胆だ。
今後、進退問題が浮上するだろうが、真実が明らかになることはないだろう。



 

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6月22日(金) | トラックバック(0) | コメント(0) | ニュース・噂・情報 | 管理

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