へぇー、そうなんだ・・・
 
いろいろあるんだね
 


2012年8月を表示

24時間ランナー・佐々木健介に『殺人容疑』疑惑?

24時間テレビで家族で走る姿、感動したよね。

でも、この話、ドン引き!!

なんと、佐々木健介の過去に、『殺人容疑』疑惑があるんだって。
当時は今と違って、もみ消しやすいもんね。

やっぱ、あの家族、引くよ。。。何か怖・・・。

http://news.livedoor.com/article/detail/6888588/ />
 25~26日に放送される『24時間テレビ35 愛は地球を救う』(日本テレビ系)の名物企画・チャリティーマラソン。今年はプロレスラーの佐々木健介一家がランナーに選ばれ、第1走者が健介(46)、第2走者が長男の健之介くん(13)、続いて次男の誠之介くん(9)、アンカーは妻で元女子プロレスラーの北斗晶(45)が務め、リレー形式で計120Kmの走破に挑む。

 視聴者を感動させること間違いなしの鉄板企画であるが、佐々木には24時間テレビの主旨にふさわしくない“17年前の殺人疑惑”が以前から取りざたされている。

 1995年1月26日、新日本プロレスの練習生だった当時22歳の権瓶広光さんが練習中に脳挫傷で倒れ、その4日後に死亡した。この現場でコーチを務めていたのは健介であり、事故の原因になった技を権瓶さんに仕掛けたのも彼だったといわれている。だが、レスラーが試合中やハードな練習によって重いダメージを受けて死亡するケースはまれにあり、この事件も警察の調べで事故として処理されている。

 ところが、これを「殺人事件」と断定する証言がある。

 それを証言した人物とは、日本でも活躍した米国のプロレスラー、クリス・ベノワ(故人)だ。彼は自伝『RING OF HELL』の中で「権瓶広光の殺人事件はプロレスの歴史の中でもおぞましさにおいて1、2を競うものだろう。殺人容疑者が罰せられることもなく、超のつくほどの有名人になっているのだからなおさらだ」と綴り、名指しはしていないものの健介を“殺人容疑者”として告発。殺人事件が隠蔽され、“事故”として処理されたと主張している。

 ベノワは事故当時の状況も書き残しており「権瓶が練習をうまく乗り切れなかったため、佐々木が怒りを爆発させたんだ。佐々木は権瓶に危険なスープレックス(投げ技)を何度も繰り返し、危険な角度で頭から落としていた。練習生たちへの見せしめのために痛めつけようとしただけなのか、それ以上の意図があったのか、それは分からないがやり過ぎてしまった」と綴っている。

 権瓶さんは専修大学のアマチュアレスリング部出身という下地はあったが、事故の一週間ほど前に入門したばかりだった。新聞発表では「スパーリング中に受け身を取り損ねて右後頭部を強打して死亡」とされているが、単なる練習を超えた“かわいがり”だった可能性がある。

 ベノワは米トップ団体「WWE」などで活躍した超一流レスラーだったが、ブレイク前は新日本プロレスのジュニア戦線で活躍しており、彼にとって新日本は第二の故郷のような存在。健介は同じ釜の飯を食べた仲間であり、その彼を“殺人容疑者”呼ばわりするのだから、相当の確信があったのではないかと推測される。

 この件で週刊誌の取材を受けた関係者は「あれは事故だった」「健介は何度も権瓶を投げたりしていない」と否定。だが、事故直後に現場責任者の長州力(60)が「お前らとんでもないことをしちまったな。分かるかコラ! やった意味が分かるのかコラ!」と叫んでいたという証言もある。

「当時の新日本プロレスは行き過ぎたシゴキが常態化していたといわれ、それがエスカレートした結果が死亡事故だったという見方もある。佐々木が意図的にやった、というウワサが流れたこともあったが、当時は誰も詮索しなかった。すでに17年という歳月が流れてしまい、殺人だと告発したベノワも故人になっている。関係者が今さら新事実を語るとも思えず、もはや真相を探るすべはない」(プロレス関係者)

 佐々木は週刊誌の取材に対し、暴行や行き過ぎたシゴキはなかったと“殺人容疑”を否定したうえで「コーチとして練習を見ていたので管理責任がある。権瓶が亡くなったことは今でも忘れられない辛い想い出です」と語っている。

 この事件の真相は別にしても、シゴキの行き過ぎによって重大事件に発展するケースはプロレス界では珍しくない。08年に小団体の合同練習に参加した会社員の由利大輔さん(当時25)は、ほとんど素人であったにもかかわらずレスラーとして扱われ、肩車された相手にコーナーからラリアットを食らわせる危険技「ダブルインパクト」の実験台になって首の骨を折り死亡した。遺族が刑事告訴したものの不起訴処分となったが、再度の告訴によって練習の管理責任者である佐野直、技を掛けた菅原伊織と笠原寧の3名が書類送検された。

 また、昨年5月に全日本プロレスの「スーパー・ヘイト」こと平井伸和さん(42)が、試合前の控室で「TARU」こと多留嘉一と「MAZADA」こと正田和彦の両名に暴行を受けて急性硬膜下血腫の重傷を負う事件も発生。多留と正田は傷害容疑で逮捕されたが、平井は寝たきり状態になり、彼の内縁の妻がショックで自殺したとスポーツ紙に報じられている。

 さらに、03年にプロレス団体の道場で出稽古をしていた格闘家・ジャイアント落合(落合博満の甥=当時30)が練習中に倒れて死亡したケースなど、かわいがり疑惑がささやかれている事件は多々ある。

 佐々木の疑惑が真実なのかは分からないが、プロレス界に深刻なシゴキ体質が残っているのは確かだろう。これ以上の悲劇を生まないためにも、プロレス界は悪しき慣習を一掃するべきではないだろうか。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)









8月28日(火) | トラックバック(0) | コメント(0) | ニュース・噂・情報 | 管理

エロいよ、AVだよ、ananのセックス特集付録DVD

女子大生からOLまで幅広い女性層から人気の女性誌anan。
中でもセックス特集は即完売になるほどの人気。
前号のananのセックス特集の付録DVDがAV並みにエロいと話題になっている。


出演しているのはAV女優の友田彩也香。


30分以上に渡る男性向けAV並のエロさだが、モザイク処理をせずギリギリ局部が見えない演出がされている。

他にもエロすぎる特集が・・・画像a画像b

ヘタなAVよりエロさが増すのは一般誌だからだろうか。



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8月26日(日) | トラックバック(0) | コメント(0) | ニュース・噂・情報 | 管理

ハンマー銅メダルの室伏広治の母セラフィナさん生活保護受給

ロンドンオリンピックで銅メダルを獲得したハンマー投げ室伏広治。
彼が日本人父、離婚したルーマニア人母との間に生まれたハーフだということは知られているが25年前に別離した母セラフィナさんが実家の至近距離の愛知県豊田市の県営住宅に住み生活保護を受給していることが話題になっている。

室伏セラフィナさんは18歳の時、欧州ジュニアの槍投げチャンピオン。
19歳でプロポーズを受け、22歳で日本へ。
来日直後に妊娠するが、室伏広治がまだ学生であった時、セラフィナさんは不倫、妊娠し離婚。
父親が親権を取り、育てたといういきさつがある。
当時の不倫相手とはその後再婚するが事業に失敗し行方不明。
その後離婚。
当時妊娠した子はすでに成人しており、現在も同居しているという。

河本のように生活保護受給母と交流があるのとは違い、すでに長期間絶縁だというから、生活保護受給に関して安易にバッシングすべきではないかもしれない。
しかし、離婚により親族関係がなくなるのは夫婦間だけであり法的な親子関係は切ることはできない。
また室伏がオリンピックで複数のメダルを獲得できたのも母の血は少なからず影響しているであろう。

生活保護受給問題とIOCの選挙運動ルール違反。
さわやかなイメージが崩れる事実である。

熱心な信者として知られる真如苑にすがるのだろうか。





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8月25日(土) | トラックバック(0) | コメント(0) | ニュース・噂・情報 | 管理

ノリノリのTRFミュージックでダイエットダンスしよう

ついに楽天市場で売上No.1になりましたね。※2012年8月25日(土)
TRF イージー・ドゥ・ダンササイズ( DVD 3枚組 )

あのメガヒット曲にノッて憧れのダンサーボディへなれそう。
だって、ヒット曲のほとんどは聞いたことのある曲ばかり。
曲を知っているからこそ、ダンスも覚えやすく、リズムも取りやすい。
よって、
知らない間に、新陳代謝のしっかりとれたボディに変身、ダイエットという感じ。


こちらも取り入れたい。








8月25日(土) | トラックバック(0) | コメント(0) | ニュース・噂・情報 | 管理

関東連合・石元太一が、海老蔵を「陰ながら応援したい」に裏アリ

「あれはそのへんの居酒屋の喧嘩と同じ」と改めて事件を振り返り、「向こうは会う気はないと思うけど、陰ながら応援したい」と、
「歌舞伎に対する熱い想いとかを聞いてかっこいいなと思ったし、どこかで会うことがあれば頑張ってくださいと伝えられれば」と語った。
http://news.livedoor.com/article/detail/6878018/ />
海老蔵に殴られた石元は被害届を出さなかったが芸能界デビューの取引があったようだ。

今月22日、自叙伝「不良録-関東連合元リーダーの告白-」 を双葉社より発売。

そしてアクション映画『アンダー・フェイス』(来春公開予定)の主演が控えているという。

暴力団とのつながりが露見しただけで干されるケースもある芸能界だがこの石元は真っ黒。
関東連合が起したトーヨーボウル事件で殺人、少年院送りの前科あり。
経営するジムのHPでは他ジムの宣伝文句を丸パクリ。
パクリがネットで噂になると即効で書き換えしたという過去も。
そして自殺した上原美優の元彼でもあり藤井リナとの関係も噂される。



そのウラには、東証二部上場日新製糖の社長の息子という噂。

そして芸能界の薬物事情を一気に握る情報網・・
 
元暴走族を売りに役者として成功した宇梶剛士のようになれるか、それとも自称俳優瓜田純士のように終わるのか。




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8月24日(金) | トラックバック(0) | コメント(0) | ニュース・噂・情報 | 管理


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